さて、前回から引き続き、あたしが連続中イキを実現するために

 

みやび性愛大師から学んだことと言えば

 

実際、一度にいろーんなたくさんのことを浴びるよーに聞いたこと、

 

しかも、初めて触れた概念ばーっかりだったものだから

 

まだまだ、あたしの中で完全に咀嚼、消化出来ていないことをまずは断った上で

 

今現在、あたしがあたしなりに理解していることを、お話しするわね上差し

 

このブログでも何度も書いて来たことだけど、

 

あたしは常々、セックスとは単に互いの性器の出し入れだけの話ではなくて

 

互いのエネルギーの循環だと思っているのね

 

ここでは、あたしのもう1つのアメブロ、

 

「人妻キデの上質なメイクラブを追求するブログ」で書いた

 

教祖様とあたしとのやり取りを改めて抜粋引用するわね

 

*****


 

お父さん「女性は子宮を通して体内エネルギーを循環させる、

 

そのときにポイントとなるのがまさに『中イキ』であると

 

言う話ですね」

 

お母さん「そーです、『女性は中イキを、

 

①男性とのセックス、②女性同士のセックス、③自分1人でのセックス

 

で得られて、子宮を基軸として、体内エネルギーを循環させることが出来る

 

しかし、男性は女性とのセックスでしか体内のエネルギー交換が出来ない』

 

とも仰いましたね」

 

出典:アメブロ「人妻キデの上質なメイクラブを追求するブログ」

 

   ブログ記事「上質なセックスとは~その8~(feat.教祖様①)」

 

*****

 

この考えを踏まえた上で、あたしがみやび性愛大師から教わったことは、

 

あたしの場合は、緊張しやすい、それで直ぐに体がこわばり、

 

力みやすい性質も手伝ってか

 

子宮を通して、体内エネルギーを循環させるのに難がある

 

つまり具体的にどー言うことかと言えば、

 

セックスでの挿入時にあたしは「陰圧」という、

 

言うならばソフトにPを吸引して

 

子宮まで引き上げることが出来ていない

 

あたしの場合は、「陽圧」、言うなら、

 

押さえつける力ばかりが強過ぎるということ

 

確かに!!思い当たる節がある!

 

それと言うのも、あたしは挿入されたら、そこで問答無用でメンズを静止させ

 

あたしが完全に相手のメンズを支配した上で、

 

メンズのピストン運動代わりにあたしが好き勝手に腰を振って

 

言わば、相手不在の1人で男女二役をするという、

 

自己完結のセックスをしてきたの

 

そ、まさに「相手不在の自己完結のセックス」!!

 

その自覚については随分前からあって、

 

これまで永らく、それを解消する術(すべ)を

 

あたしなりに思いつく限り色々と試みて来たけど

 

どれ1つとして成功した試しはない!!

 

それどころか!!

 

そーやって、あたしの一方的な陽圧の力で抑えつけられたエネルギーは、

 

あたしの子宮から漏れ出て、それが相手のメンズを突然、

 

不可解なED、中折れ地獄に突き落とすことにもなった

 

確かに、あたしと肌合わせするメンズのED、中折れ率が結構高い!

 

それどころか、うつ病を患っていたほどの繊細なメンズに至っては

 

あたしと軽く手をつなぐなり、「キデさんのエネルギーに負けた…」と呟いて

 

その後、お決まりのED、そんでもって、彼の場合はそれだけに留まらずに

 

持病の頭痛がぶり返して、それから数日間は寝込んでしまった

 

また別のメンズに至っては、セックスどころか食事を共にしよーとした矢先に

 

突然、謎の失神をして救急車で運ばれてしまった始末あせる

 

尤も、彼の場合は、あたしのM神様が嫌がり、

 

警告代わりにそーやって追い払った感もあるから、一概には言い切れないけど

 

しかーし!!

 

これらの事象も、ヨガ哲学をずーっと学んできた、

 

みやび性愛大師に言わせてみれば、何ら不思議なことでもないらしく

 

みやび性愛大師曰く、

 

第1チャクラとされる、女性の膣口には

 

ヘビが3回半トグロを巻いていつも寝ているとのこと

 

ちなみにみーんなもよく耳にする「チャクラ」とは

 

体内でエネルギーが通過する時の通過点、門扉のよーなもののことね

 

セックスで単発でも中イキを得られているあたしはこの蛇を起こせてはいる

 

本来ならば、そこで起こした蛇を、

 

以下のチャクラを順に通してやらなければならないの

 

第2チャクラ(子宮)→  第3チャクラ(みぞおち)

 

第4チャクラ(胸)→ 第5チャクラ(喉)

 

第6チャクラ(眉間)→ 第7チャクラ(頭上)

 

だけど!!

 

みやび性愛大師があたしを見立てたところによると、

 

あたしのチャクラの開き具合が以下のよーにまだ拙(まず)いらしい

 

第1チャクラ:開きが少なく不安定

 

第2チャクラ:同上

 

第3チャクラ:4-5割程度開く

 

第4チャクラ:6-7割程度開く

 

第5チャクラ:8割開く

 

第6チャクラ:同上

 

第7チャクラ:しっかりと開いている

 

当然、本来なら全てのチャクラが完全に開いておくべきで

 

中イキによって起こした蛇にしたって、第7チャクラまで通過させた後

 

再び第1チャクラに戻して同じことを繰り返すことで

 

いわゆる、あたしが目指すところの連続中イキ実現につながり、

 

そんでもって、エネルギーの循環が生まれるわけなのだけど

 

あたしの場合は、第7チャクラを通過して蛇は抜けると

 

そのまま出て行ったきりで再び戻ってこない

 

だから、あたしみたいにエネルギー循環が上手くいかない女は

 

この蛇が牙を剥き、

 

そ、メドゥーサの頭の蛇みたいにメンズに襲い掛かるから

 

襲われたメンズはEDや中折れ地獄に陥ってしまうのだとか

 

確かに!!

 

あたしは、その話を聞いて、体感的にものすごーくよく分かると思ったわ

 

だって、かつてあたしが、元・東のセフレ筆頭の、

 

タツノスケ師範に挿入されるとき、

 

昔の女から「ショートのコーヒー缶」だと揶揄されていたぐらい、

 

彼のPは短くて太ーい巨根だったのだけど

 

まさにあたしは自分のMがあたかも蛇にでもなった感じで

 

噛まずにゆーっくりと彼のPを飲み込む、

 

そ、おまけに、本家の蛇の消化液よろしく

 

ホーントにあたしのMの蛇も、

 

シャーシャーと愛液を彼のPに振りかけていたのよ

 

だって、あたし実際にその音だって聞いたのだから!

 

そ、あたしはこれを蛙化現象ならぬ、

 

「蛇化現象ヘビと呼んでいるけどね

 

ちなみにこの辺りの詳しいことは、

 

過去記事「あたしは蛇」にでも書いたところ

 

そんでもって、そーやって突き抜けたエネルギーは

 

最終的には、その女性自身の潜在意識につながっていくのだとか

 

どーやらあたしは自分の体内においてエネルギーを

 

循環させることは出来ていないけれど

 

一方通行でも最終チャクラである頭上から

 

エネルギーを放出出来てしまうあたしは

 

他のチャクラとは均衡が取れずにいてそれだけに

 

いわゆる第5~第7チャクラだけが異様に緩いよーな状態

 

だから!!

 

前出のこのシリーズの第2話の過去記事でも書いたよーに

 

教祖様曰く

 

「キデさんは、精神と肉体との進化にまだまだ差があります、

 

だから、油断すればキデさんは幽体離脱しやすい、

 

ぴょんぴょんと上下に弾むように歩きがちなのも、

 

精神が隙あらば頭上から抜け出ようとしているからです

 

だから、キデさんは常に肉体の感覚に意識を払って」

 

と注意されたその意味も更によーく理解出来たというもの

 

確かに!!

 

あたしは、油断すると幽体離脱をしやすい

 

疲れ果てて眠いのになかなか寝付けない夜などは特にやばくて

 

「抜け出ちゃダメ、抜け出ちゃダメ…」とかなり意識しないと

 

精神がまさに頭上からずるずると抜け出てしまいそーになる

 

それに関しても、みやび性愛大師はこー指摘なさったわね

 

「(幽体離脱では)完全に抜け出てしまうことがあったり、

 

上半身だけがろくろ首のように伸びて離脱したりとある筈です

 

離脱してもしっかりと戻せるように、第1~第4チャクラを

 

是非とも安定させなければなりません」

 

…と、ま、こーんな感じで、ヨガに全然明るくないあたしは、

 

みやび性愛大師が教えてくれる、

 

ヨガの教えをどこまでちゃーんと理解出来たのか自信はないけど

 

だけど!!

 

彼女の言うこと、大体感覚的に腑に落ちちゃうのよ!

 

さて、まだまだ彼女の教授は続くのだけど、

 

頃合いもいいから、一旦ここで切り上げて

 

うふふ、この続きは次回にするわ

 

それじゃ、またね~スター

 

 

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